ボールが右に曲がってしまう場合の修正法

パークゴルフを始めた頃はまっすぐ飛んでたのに、最近なぜか右に飛ぶんだよな、なんてことはないですか?このプッシュアウトの悩み、実は多くの人が抱えている悩みなんです。

 

スライスするのではなくまっすぐ右に飛び出す『プッシュアウト』、原因はアドレスとスイングなんです。右に打ちだしてしまうアドレスとスイングのパターンは全部で6つ。この原因を理解することで、狙った方向に打ちだしすることが簡単にできるようになります。

 

今回は、右に飛んでしまう場合の治し方を解説するため、右に飛んでしまう原因をもとに、狙った方向にまっすぐ飛ばす方法についてご紹介します。

 

 

パークゴルフでプッシュアウトが起こる原因

 

パークゴルフでボールが狙った方向にまっすぐに飛ばず、右にまっすぐ飛ぶプッシュアウトが起こる原因は、次の5つです。

 

1.最初からクラブフェイスが開いてしまっている

 

2.極端なハンドレイトで構えてしまっている

 

3.誤った閉め方で脇を閉めている

 

4.インパクトで体が伸びあがってしまっている

 

5.アドレス時に右肩が入りすぎている

 

ボールが右に曲がる原因の詳細を説明します

 

 

1.最初からクラブフェイスが開いてしまっている

 

  2.極端なハンドレイトで構えてしまっている

 

ボールが右に飛んでしまう一番多い原因は、

 

アドレスの時点でクラブフェイスが開いてしまっているケースです。

 

 

 

自分自身では正面に向かって真っすぐクラブを構えているように思っていても、実は外に開いてしまっていることが多いんです。

 

 

スイングから全くクセがなくインパクトが出来ているのであれば、まっすぐ飛びます。そのため、アドレスでクラブフェイスが外に開いた状態でスイングすると、インパクトの瞬間のフェイス面は外に開いた状態ですので右に向かって飛ぶのです。

 

スイングにクセが無いのであれば、フェイス面が自分で思っているよりも外に開いている可能性がとても高いのです。

 

アドレスが極端にハンドレイトになってしまっている場合もボールは右に飛びます

 

なぜなら、ハンドレイトで構えていても、インパクトのときにはハンドファーストになっており、その状態ではクラブフェイスが開いてしまうからなのです。

 

ハンドレイトで構えて素振りしてみると、正面を向いていたフェイス面が、クラブを振り上げて振り戻したときには外に開いていることを実感することができます。

 

その状態で打つのですから、ボールは右に飛んでいくのが当たり前だというわけです。

 

つまり極端なハンドレイトはボールを右に飛ばしてしまうのです。

 

3.誤った閉め方で脇を閉めている

 

4.インパクトで体が伸びあがってしまっている

 

アドレスで脇を閉めろという話はよく耳にすることがあるかと思いますが、脇の閉め方を間違ってしまうとフォロースルーに詰まりが生じてしまい、右に飛んでしまいます。

 

これはスイング時にスムーズにフェイスターンが出来ないことから、インパクト時のフェイス面が右を向いたままだからなのです。

 

脇を閉めるイメージを『腕を体に押さえつける』というものではなく、『脇が閉まった状態になるように腕を胸の前に置き構える』ようにするのが正しいイメージなのです。

 

これが出来ているとフォロースルーでの詰まりが無くなり、まっすぐに飛ばすことが可能になるのです。

 

インパクトで体が伸びあがってしまっているような場合でも、右に打ちだしてしまいます。

 

インパクト時に体が伸びあがるケースは、飛距離を意識する人に多い症状です。

 

飛ばしたいという思いからダウンスイングの際に左足へ過剰に体重を移動させてしまうことで、腰が前に回転してしまいます。

 

その流れが上半身にも影響を与えてしまい、インパクト時に体が伸びあがってしまうのです。そうなると、インパクト時点でフェイス面が外に開いてしまうのです。

 

 

飛距離意を意識しすぎて腰を持っていかれないように、右足かかとの重心を意識して踏ん張るようにすることで改善が見込まれます。

 

5.アドレス時に右肩が入りすぎている

 

アドレスで右肩が入りすぎたてしまう癖がある場合も、プッシュアウトする形になってしまいます

 

 

なぜなら、アウトサイドにテイクバックするかたちになりスイングの軌道はアウトサイドインの流れになり、上からボールを叩きに行くスイングになってしまうからです。

 

 

そうすると体は早い段階で左に開いてしまうことからインパクトは右向きにクラブが開いた状態になるので、ボール右に向かって押し出されてしまいます。

 

右肩が入ってしまっていることから、スイングが無理やり叩きに行く形になってしまいますので、

 

アドレスの際に右肩が入りすぎないように修正することで、プッシュアウトを防ぐことができるようになります。

 

パークゴルフで右に飛ぶ打球をまっすぐに飛ばす方法

 

今回はスライスではなく、そもそも右に向かって飛んでしまうという場合の原因について解説しました。

 

原因はアドレスとスイングにあり、いずれかの原因に当てはまるクセがついてしまった場合にプッシュアウトしてしまうということでした。

 

つまり、狙った方向にまっすぐに飛ばすには、今回解説した5つのケースに自分のアドレスやスイングが陥っていないかというところを分析することで解決するのです。

 

 

クセさえわかれば、そのケースにあった修正を行うことでまっすぐ飛ばすことが出来るようになります

 

 

自分で分析できることや、誰かに見てもらってわかることもありますが、まっすぐに飛ばせるようになればスコアも縮めることができますので、プレーの楽しさも向上します。

 

右に向かって飛んでしまうという方はぜひ自分のクセを分析し改善してみましょう。


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